マイナビエージェントは断られる理由を教えてくれる?紹介・面談できないのは登録拒否?

マイナビエージェントは断られる理由を教えてくれる?紹介・面談できないのは登録拒否?

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

 

「マイナビエージェントはお断りの理由を教えてくれるの?」

 

「マイナビエージェントに断られる理由はどんなものがあるの?」

 

「マイナビエージェントに仕事を紹介できない、面談できないと断られたらどうすればいい?」

 

このような疑問をお持ちの方は、当記事で解説していますのでぜひご覧ください。

 

 

こんなときはマイナビエージェントに断られている!

マイナビエージェントで断られるというのはどんな状態なのでしょうか?

 

具体的には、登録後、「紹介できる求人がない」あるいは「求人紹介が難しい」という内容のメールが届き、その後も連絡がない状態のことです。

 

はっきりと「お断りします」という内容は書かれていませんが、そのようなメールがきたら「お断りされた」ということです。

 

「求人が見つかれば連絡します」と書かれていることもありますが、その後連絡が来ることはほぼありません。

 

なぜ「お断りしませす」とはっきり言わないのかというと、下記の『職業安定法』という法律で「申し込みはすべて受理しなければならない」と定められているからです。

 

第五条の六 公共職業安定所、特定地方公共団体及び職業紹介事業者は、求職の申込みは全て受理しなければならない。ただし、その申込みの内容が法令に違反するときは、これを受理しないことができる。

 

出典:e-Gov(職業安定法)

 

つまり、「登録はできているけど、紹介できる求人がない。よって面談もできないし、連絡も来ない」つまり「お断り」の状態です。

 

マイナビエージェントは「断られた理由」を教えてくれるの?

ところで、マイナビエージェントでは断られた理由を教えてくれるのでしょうか?

 

これについては、マイナビエージェントに直接聞いてみました。

【質問】

 

マイナビエージェントさんにお仕事の紹介を断られてしまった場合、その理由は教えていただけるのでしょうか?
以下の認識で間違いないでしょうか?

 

● 面談「前」に断られた場合 ⇒ お断りメールが送信されるのみで断りの理由は教えていただけない

● 面談「後」に断られた場合 ⇒ お断りメールが送信されるのみで断りの理由は教えていただけないが、面談中に断りの理由を教えていただけることもある。

 

【マイナビエージェントの回答】

 

面談前のケースに関しましては、ご認識いただいている通りとなります。

 

面談後、ご状況により求人紹介が難しい場合に関しましては、担当キャリアアドバイザーより、求人のご紹介ができない理由についてお伝えさせていただいております。

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

 

以上をまとめるとこうです。

 

  • 面談に断られた場合 ⇒ お断りメールが送信されるのみで、断りの理由は教えてもらえない。

     

  • 面談に断られた場合 ⇒ 担当キャリアアドバイザーより、求人のご紹介ができない理由を教えてもらえる。

 

つまり、面談を受けられたかどうかで違ってきます。

 

面談を断られてしまった場合は、無情にもメールのみの対応で理由は教えてくれません。

一方、面談まで進んだ場合は、担当のキャリアアドバイザーから紹介できない理由を教えてくれますし、紹介してくれるためのアドバイスをしてくれることさえあります。


例えば、経験不足が理由であれば、「現在の会社でもう少し経験身に付けてから登録をおすすめします」といったようなアドバイスをもらえることがあります。

 

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マイナビエージェントに登録したら必ず転職しなければいけないわけではありません!


マイナビエージェントに申し込む人は「絶対に転職したい」という人ばかりではありません。


「転職の意志が固まっていない」または「そもそも自分は転職すべきなのか知りたい」という場合でも安心して利用しましょう。


キャリアアドバイザーがあなたの状況を踏まえて適切なアドバイスをしてくれますし、その結果「今はまだ転職しない方がいい」という選択になることもあります。


非公開求人など、どんな求人があるのか情報収集したいだけ、という場合でも全く問題ありません。


まずは申し込んでみて、キャリアアドバイザーに気軽に相談してみましょう。


第3者の客観的な視点からあなたの市場価値を教えてくれるので、漠然とした考えを整理するのにも役立つはずです。

 

マイナビエージェントに最初から断られる場合の理由


先ほどご紹介したように、面談まで進んだ方は「断りの理由」を教えてもらえますが、面談も断られてしまった方は「断りの理由」は教えてもらえません。

 

そこで、そんな方のためにマイナビエージェントに断られる理由を調査しました。

 

マイナビエージェントの公式サイトでは、サービスを受けられるかについて、次のように回答しています。

 

 

イナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否
出典:マイナビエージェント

 

 

 

当サイトが独自にマイナビエージェントに問い合わせた内容もご覧ください。

【質問】

 

マイナビエージェントさんに「紹介できる求人はない」と断られてしまう理由には、どんなものがありますか?

【マイナビエージェントの回答】

 

ご面談をお断りさせて頂く理由につきましては、学歴、社数、離職期間、ご経験内容、経歴詐称の有無など様々となり、ご登録いただいた内容にもよりますので、詳細についてはお伝え致しかねます。

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

 

 

以上ををまとめると、

 

面談や求人紹介ができない理由は1つではなく、年齢、経験(経験内容、経験職種、経験業界など)、年齢と経験のバランス、希望条件、学歴、社数、離職期間、経歴詐称の有無などの

 

多くの面から、総合的に判断されるということです。

 

 

ただこれだけではあまり参考にならないと思いますので、以下のマイナビエージェントに断られる理由について、具体的に解説していきます。

  1. 登録したタイミングが悪かった
  2. 年齢が高すぎる
  3. 学歴が低い
  4. 希望業種・希望職種が経験に合っていない
  5. 経験、スキルが乏しい
  6. 経験、スキルの専門性が高すぎる
  7. 正社員として働いた経験がない、または正社員として長らく働いていない
  8. フリーターや無職
  9. 転職回数が多すぎる
  10. 1つの会社での勤務期間が短すぎる
  11. 職務経歴が特殊
  12. 住まいが田舎(地方)
  13. 経歴詐称を疑われている

 

1. 登録したタイミングが悪かった

転職市場は動きが早いのでタイミング(時期)によっては、転職者にマッチする求人がたまたま無かったという可能性もあります。

 

この場合は、しばらく期間を開けたり、自分の希望業種・希望職種の求人が増える時期に再登録することで、求人を紹介してくれるかもしれません。

 

2. 年齢が高すぎる

マイナビエージェントは、20代〜30代の若年層をメインターゲットとしています。

 

これは下記の「マイナビエージェント登録者データ」を見ても明らかで、「25歳以下」「25〜35歳」だけでも76%にのぼります。

 

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

出典:マイナビエージェント

 

また、同じ30代でも35歳以上になると紹介してくれる可能性は、徐々に厳しくなってくるでしょう。

 

もちろん経験やスキルにもよるので一概には言えませんが、「年齢」は求人紹介をしてくれるかどうかの大きな判断基準の1つといえます。

 

3. 学歴が低い

「学歴が低い」ことも断られる理由の1つです。

 

しかし学歴はあくまでも数ある判断基準のひとつでしかないため、学歴が低いからといってそれだけで面談を断られることはありません。

 

以下は、当サイトが独自にマイナビエージェントに質問したものです。

 

 

 

【質問】

 

最終学歴が「高卒」でもマイナビエージェントに登録・求人紹介していただけるのでしょうか?

【マイナビエージェントからの回答】

 

学歴に関係なくご登録自体は可能ですが、人材紹介会社では、求人広告と異なり、主にご経験(学歴、ご経験含む)を拝見して、マッチする求人を検討させていただいております。
人材紹介会社へ依頼される求人については、企業側の求める要件も求人広告以上に高く設定されていることが一般的です。
要件の中には、ご年齢、ご経験業界、職種、学歴、社数など様々な要件があり、合致しない場合には、求人のご紹介が難しい場合がございます。
また、一部IT業界やメーカー技術系を除き、大学卒業以上という要件の求人が多くを占めることも事実です。

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

 

この回答にあるように、一部のIT業界やメーカー技術系以外については「大卒以上」の求人が大多数を占めるので、「高卒者」は注意が必要です。

 

大卒以上であれば、学歴を重視する一部の超大手企業を目指さない限りは、特に気にする必要はないでしょう。

 

4. 希望業種・希望職種が経験に合っていない

いくら立派な経験があっても、その経験と関係のない業種・職種を希望している場合(いわゆる未経験職への転職)は、断られる可能性が高くなります。

 

一般的に転職エージェントでは、経験者(即戦力)を求める企業が多数だからです。

 

しかし、年齢が若ければ未経験でも受け入れてくれる可能性はありますし、未経験なりにその業界や職種について研究し熱意を伝えれば、必ずしも可能性がないわけではありません。

 

5. 経験、スキルが乏しい

経験、スキルとひと口に言っても「経験内容」「経験職種」「経験業界」などさまざまなものがあります。

 

例をあげれば

  • 30代以上の年齢で、マネジメントの経験がない
  • 極端に分業化された大企業に長くいたため、きわめて狭い範囲の経験しかない

などが考えられます。

 

6. 経験、スキルの専門性が高すぎる

マイナビエージェントは総合型の転職エージェントですので、あまりにも経験やスキルの専門性が高すぎると、マッチした求人がないため断られる可能性があります。

 

そのような場合は、特定の職種・業種に特化した転職エージェントを利用するのも手です。

 

7. 正社員として働いた経験がない、または正社員として長らく働いていない

マイナビエージェントは、基本的に正社員としての経験をもった人を対象としたサービスです。

 

そのため、「アルバイトや派遣社員の経験しかなく、正社員として働いた経験がない、または正社員として長らく働いていない人」は、下記回答にもあるように求人を紹介してくれる可能性がかなり低くなります。

 

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否
出典:マイナビエージェント

 

なお、「正社員としての就業経験が長らくない方」の具体的な期間については、「3ヵ月〜半年」との回答をいただいています。

【質問】

 

「正社員としての就業経験が長らくない」とは、具体的にはどの程度の期間でしょうか?

マイナビエージェント 紹介・面談できない 登録拒否

 

8. フリーターや無職

すでにご紹介したように「正社員として働いた経験がない、または正社員として長らく働いていない人」は、求人を紹介してもらえる可能性は極めて低くなります。

 

そして、正社員として働いた経験があったとしても、その離職期間が「3ヵ月〜半年」以上であれば、同様に紹介される可能性は低くなります。

 

しかしこれは逆に言えば、今現在フリーターや無職であっても、正社員として働いた経験があり、正社員として働いていた会社を辞めてから「3ヵ月〜半年」以内であるなら、紹介してくれる可能性はあるということです。

 

9. 転職回数が多すぎる

年齢に対して転職回数が多すぎることも、断られる理由の一つになります。

 

転職回数が多すぎると、「何らかの問題があるのかな」などのマイナスイメージで見られることは覚悟しなければいけません。

 

一般的に、「多すぎない」とされる転職回数は次のとおりです。

  • 25歳まで:2回まで
  • 25〜29歳:2回〜4回まで
  • 30歳以上:4回まで

これは個人的な意見ではありますが、「スキルアップや年収アップのために転職した」というような前向きでポジティブな理由があり、それを合理的に説明できるなら、多少転職回数が多くても問題ないと思います。

 

またもし多少転職回数が多かったとしても、1つの会社に長く勤めていた経験があれば、きちんと評価されますしアピールポイントになります。

 

10. 1つの会社での勤務期間が短すぎる

1つの会社で長く務めた経験が無いと、「長続きするのかな」と悪い印象をもたれてしまうことは避けられません。

 

マイナビエージェントからしてみれば、せっかくコストや労力をかけて紹介したのにすぐ辞められてしまっては損害を被りますし、転職先企業にとっても仕事の引継ぎや育成労力などが無駄になってしまいます。

 

必要な勤務期間は年齢によって変わってくるとは思いますが、少なくとも一つの会社に1年以上は勤めた経験が無いと厳しいのではないでしょうか。

 

11. 職務経歴が特殊

マイナビエージェントに限らず多くの転職エージェントで取り扱っている求人は、ほぼホワイトカラーの仕事です。

 

そのため、以下のような特殊な仕事は紹介できるものがなく、断られる可能性が高いです。

  • 作家
  • 自衛官
  • 鉄道員
  • 郵便局員
  • 工場勤務
  • 自営業
  • 芸能人
  • 女優・俳優
  • 歌手など

 

12. 住まいが田舎(地方)

マイナビエージェントは、東京、神奈川、埼玉、千葉などの「首都圏」や大阪などの「関西圏」を中心に営業活動を行っているため、これらの地域から離れたところに住んでいる方は、面談や求人紹介を断られる可能性があります。

 

このような場合は、マイナビエージェントではなく、地域に特化した転職エージェントの利用をお勧めします。

 

13. 経歴詐称を疑われている

マイナビエージェントでは、「経歴詐称の有無」も紹介者選別のための判断基準のひとつです。

 

経歴詐称については、マイナビエージェントの利用規約の第4条(本サービス利用の終了事由)と、第7条(利用者の禁止事項)の(5)に記載されており、サービス終了の理由として明記されています。

 

経歴詐称を疑われないためにも、明らかに辻妻の合わないような内容を登録フォームに入力しないように注意しましょう。

 

マイナビエージェントにサポートの途中で断られる理由

面談を受け、求人を受けていたにもかかわらず、途中でサポートを断られるケースもあります。

 

以下について詳しく解説していきます。

  1. マイナビエージェントからの連絡に対して、返事が大幅に遅れたり無視が続いた場合
  2. 希望条件を高望みしている、または限定しすぎている
  3. 内定辞退を繰り返していたり、紹介された会社を自己都合で早期退社したことがある

マイナビエージェントからの連絡に対して、返事が大幅に遅れたり無視が続いた場合

マイナビエージェントからの連絡に対して、返事が大幅に遅れたり、無視したりすることが続くと「転職意欲が無い」と見なされてサポートを打ち切られる場合があります。

 

マイナビエージェントの利用規約の■第4条(本サービス利用の終了事由)の(3)に、「利用者と当社との信頼関係が維持できなくなったとき」とあるように、信頼関係を壊すような行為は避けるべきです。

 

仕事でやむを得ず連絡が遅れてしまった場合は、一言でも良いので簡単にお詫びのメールを送るなどしましょう。

 

希望条件を高望みしている、または限定しすぎている

希望条件を高望みしていたり、あるいは限定しすぎている場合にも断られる可能性があります。

 

例えば、「自分の経歴と比べて高すぎる年収を希望」していたり、「応募条件を満たしていないにも関わらず資格保有者や経験者が応募条件の求人を希望」しているなどです。

 

また、希望条件にこだわりすぎていて条件をかなり限定している場合は、担当キャリアアドバイザーの紹介する求人を何度も断ってしまいがちですが、そのような場合にもサービスを打ち切られる可能性が高まります。

 

内定辞退を繰り返していたり、紹介された会社を自己都合で早期退社したことがある

内定辞退を何度も繰り返していたりすると、サポートを打ち切られる可能性があります。

 

過去、紹介されて入社した会社を早期退職している場合も同様で、サポート打ち切りの対象となりえます。

 

マイナビエージェントに限らず転職エージェントは、入社させた企業から報酬をもらうことで成り立っています。

 

したがって、内定辞退や早期退職をされてしまうと、エージェントにとっては報酬が入ってこないどころか転職させるためのコストや労力だけがかかり損害でしかないため、エージェントはそのような人物に紹介することを嫌うのです。

 

マイナビエージェントに「面談・求人紹介」を断られた場合の対処法

マイナビエージェントに断られてしまったとしても落胆することはありません。

 

転職への道は数多く残されています。

 

以下について、詳しく解説していきます。

  1. 断られにくいエージェントを利用する
  2. 転職サイトを利用する
  3. ハロワークやジョブカフェなどの公的機関を利用する
  4. マイナビエージェントに再登録する

 

1. 断られにくいエージェントを利用する

マイナビエージェントは比較的、紹介のハードルが高いエージェントです。

 

もし断られてしまったら、断られる可能性が比較的低い下記のようなエージェントを利用しましょう。

  • リクルートエージェント
  • Spring転職エージェント(アデコ)
  • type転職エージェント

 

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントサービスで、保有している求人の数もナンバーワンです。(マイナビエージェントが3万件に対して、リクルートエージェントが約17万件)

 

求人の数が多いということは、マッチする求人も単純に増えるので、紹介してくれる可能性も高くなります。

 

地方の求人にも強いので、地方にお住いの方にもおすすめです。

 

 

Spring転職エージェント(アデコ)

Spring転職エージェントは紹介を断られることのない転職エージェントなので、希望者は誰でも面談を受けることが出来ます。

 

「2018年の転職エージェント顧客満足度ナンバーワン」に選ばれたこともあり、手厚いサポートには定評があります。

 

 

type転職エージェント

こちらも紹介のハードルは低めです。

 

ただし、ほぼ一都三県で活動しているため、地方の求人には弱いというデメリットがあります。

 

2. 転職サイトを利用する

転職エージェントサービスではなく、転職サイトを利用するのもひとつの手です。

 

マイナビグループであれば、「マイナビ転職」が転職サイトです。

 

転職サイトは、自分で求人を見つけ、自分だけで転職活動を行い、自分で企業に直接応募する必要がありますが、転職エージェントのようにサービスの利用を断られることはありません。

 

3. ハロワークやジョブカフェなどの公的機関を利用する

意外と盲点なのが、ハローワークやジョブカフェなどの公的機関です。

 

当然ながら断られることはありません。

 

4. マイナビエージェントに再登録する

断られてしまったら、あきらめずにマイナビエージェントに再登録するのも一つの選択肢です。

 

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マイナビエージェントに登録したら必ず転職しなければいけないわけではありません!


マイナビエージェントに申し込む人は「絶対に転職したい」という人ばかりではありません。


「転職の意志が固まっていない」または「そもそも自分は転職すべきなのか知りたい」という場合でも安心して利用しましょう。


キャリアアドバイザーがあなたの状況を踏まえて適切なアドバイスをしてくれますし、その結果「今はまだ転職しない方がいい」という選択になることもあります。


非公開求人など、どんな求人があるのか情報収集したいだけ、という場合でも全く問題ありません。


まずは申し込んでみて、キャリアアドバイザーに気軽に相談してみましょう。


第3者の客観的な視点からあなたの市場価値を教えてくれるので、漠然とした考えを整理するのにも役立つはずです。

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